MUD Bar【バー】台湾 麺類以外その9 [麺類以外食事（海外）]
2023/7の台北出張の最後の夜。この日は夕食後にバーで一杯飲みながらあれこれ同僚と話をしに中山（Zhongshan）駅から徒歩7分の「MUD Bar」を訪問。amba Taipei Zhongshan（台北中山意舍酒店）のホテルの地下にあります。
後から知りましたが、こちらのバーは2018年に台北で10軒のみのBarが選出される「The Bootleggers List, Taipei 2018」に選ばれているお店でした。
こちらはホテルのバーですが、直接外からも入れます。が、その入り口は看板はあるものの鉄扉にENTRANCEと書かれた文字のみ。なんだか秘密基地のようにワクワク感があがります。
こちらの扉を開けると地下に続く階段があり、その先にお店があります。
こちらの扉を開けると地下に続く階段があり、その先にお店があります。
訪問したのは土曜オープン直後の19時過ぎという事もあり最初のお客さんに。席はソファー席や革製の椅子などが程よい距離感で配置され、薄暗い照明でとても落ち着く空間が広がっていました。また、写真は撮っていませんが、レトロな雰囲気のDJブースも配置されていました。
こちらも後から知りましたが、1920～30年代のアメリカでの禁酒法時代の秘密のバーをモチーフとされているとの事で、入り口含めとても納得。テーブルにはろうそくが置かれ、まったりとした雰囲気を醸し出してくれます。
食後という事もあり、主にウィスキーやスコッチを数杯。グラス1杯でNT$400～500のものが多かったですね。最近は台湾ウィスキーも美味しいと聞いたので、Omar Bourbon Oak（NT$400）もオーダーしましたが、なかなかすっきりとした飲み心地で美味しくいただけました。
飲んでいるうちに徐々にお客さんも増え、途中からはライブDJタイム（金土の22:00～25:00）で心地よいBGMとともにお酒と話を楽しみました。数杯でそこそこのお値段にはなりますが、秘密基地のような落ち着くバーで良かったです。
ご馳走様でした。個人的評価は4.0としたいと思います。
ご馳走様でした。個人的評価は4.0としたいと思います。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
MUD Bar （バー / 雙連駅周辺）
夜総合点★★★★☆ 4.0
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