濃厚豚骨拉麺 特濃屋 (Tokunou-ya) / 台湾その2 [ラーメン（海外）]
2023/7の台北出張でのラーメン2件目。「濃厚豚骨拉麺 特濃屋」を訪問してみました。
場所は中山（Zhongshan）エリアですが、MRTの最寄りだと雙連（Shuanglian）駅になります。
訪問したのは土曜の夕方17:15頃でしたが、店内はそこそこのお客さん。なお、こちらのお店ではカードは使えず、現金のみとの事でした。
店内はカウンター席とテーブル席がありましたが、一番奥の小さなテーブル席へ案内されました。
メニューは写真を撮り忘れましたが、この日は家系豚骨味玉ラーメン（NT$260）をオーダー。チャーシューはバラにするかロースにするかを選べました。
暫くして注文のラーメンが提供されました。ちゃんと家系らしくほうれん草と海苔もちゃんと載っています。
では、早速いただきます。
スープは豚骨の旨みがしっかりと出ていて、醤油のかえしもそこそこの濃さでしたが塩っ辛すぎずに美味しい。
麺は中太ストレートですが、1本の麺の長さは普通でモチモチ系。うん、旨い。
チャーシューも味玉も普通に美味しくいただけました。
麺は中太ストレートですが、1本の麺の長さは普通でモチモチ系。うん、旨い。
チャーシューも味玉も普通に美味しくいただけました。
台湾でも家系ラーメンが食べられるとは思いませんでしたが、十分に美味しい家系ラーメンをいただけたと感じました。ご馳走様でした。個人的評価は3.5としたいと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
濃厚豚骨ラーメン 特濃屋 （ラーメン / 雙連駅周辺）
夜総合点★★★☆☆ 3.5
屯京拉麺 台北中山店 (Tonchin Zhongshan) / 台湾その1 [ラーメン（海外）]
2023/7の台北出張での初ラーメン。中山（Zhongshan）にある「屯京拉麺 台北中山店 (Tonchin Ramen Taipei-Zhongshang)」を訪問してみました。
屯京と書いて「とんちん」と呼ぶようです。屯京拉麺は、Foodex Groupの東京豚骨ラーメン 池袋屯ちんが中華圏展開する際のブランドで、台湾に9店舗ほど展開しているようです。
訪問したのは平日お昼12時頃。店内は綺麗ですねー。入店すると「いらっしゃいませー」と日本語での声掛けでしたが、挨拶以外の日本語はできないようでした。
一番手前のカウンター席に案内されました。
さて、メニューをチェック。
日本語表記もありますのでメニュー選びは助かります。大盛りが無料ですねー。
ただ今回はそこまでお腹が空いていなかったので、東京豚骨京葱拉麺（NT$300）をチョイス。
一昔前は1円=NT$3くらいだったのが、今は1円=NT$5ですので、日本円で￥1,500くらい…円安は海外ではつらいですねー。
日本語表記もありますのでメニュー選びは助かります。大盛りが無料ですねー。
ただ今回はそこまでお腹が空いていなかったので、東京豚骨京葱拉麺（NT$300）をチョイス。
一昔前は1円=NT$3くらいだったのが、今は1円=NT$5ですので、日本円で￥1,500くらい…円安は海外ではつらいですねー。
注文は手渡しされるQRコードを読み込んで行うスタイルで、その画面は台湾語表示なので少々戸惑いますがなんとか行けました。ちなみに普通盛りは中盛と表示されていました。
できるまで調理場を見ていましたが、豚骨を煮るための大きな圧力鍋があるなど本格的に調理されているようです。と考えているうちに、オーダー品の着丼です。
ということで、早速いただきます。
まずスープ。うん、美味い。きちんと豚骨のコクが出ていて十分に美味しいこってり系スープ。
中太ちぢれ麺もモチモチながら、ちょうど良い歯応えで、こってりスープとよく合いますねー。
メインの京葱もシャキシャキ感があって、こってりスープとのバランスが良いです。半熟玉子、チャーシュー、メンマも普通に美味しくいただけました。
中太ちぢれ麺もモチモチながら、ちょうど良い歯応えで、こってりスープとよく合いますねー。
メインの京葱もシャキシャキ感があって、こってりスープとのバランスが良いです。半熟玉子、チャーシュー、メンマも普通に美味しくいただけました。
台湾最初の1杯から十二分に美味しい豚骨ラーメンをいただけました。
ご馳走様でした。個人的評価は3.5としたいと思います。
ご馳走様でした。個人的評価は3.5としたいと思います。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
屯京拉麺 中山店 （ラーメン / 中山駅周辺）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
Kanda-ya Marina Square (金田屋) / シンガポールその7 [ラーメン（海外）]
2022/1のシンガポール出張での麵屋記事の3記事目。
今回はMarina Squareのショッピングモール街2階にある「Kanda-ya Marina Square店」を訪問してみました。
金田屋は初耳だったのですが、調べてみると元々は福岡県の行橋市に本店があるお店で、日本には大阪にも支店を出されているとのことでした。日本では「かなだや」と読むようですが、こちらではKanda-yaと表記されていますね。訪問したのは平日お昼12:50頃でしたが、先客数組でした。
ということで、4名テーブル席に案内されました。
ということで、4名テーブル席に案内されました。
さて、メニューをチェック。こちらのお店では冊子のメニューが置いてありました。
他にもラーメンの種類はありましたが、最初に開いたページにTruff Ramen（トリュフラーメン）とKotteri Tonkotsu Ramen（こってり豚骨ラーメン）が載っていました。
さすがに初訪問でトリュフは無いかなぁ･･･ということで半熟玉子が入ったKotteri Tonkotsu Ramen (Regular) SGD 16.90 (税サ込 SGD 20.08)をオーダー。
他にもラーメンの種類はありましたが、最初に開いたページにTruff Ramen（トリュフラーメン）とKotteri Tonkotsu Ramen（こってり豚骨ラーメン）が載っていました。
さすがに初訪問でトリュフは無いかなぁ･･･ということで半熟玉子が入ったKotteri Tonkotsu Ramen (Regular) SGD 16.90 (税サ込 SGD 20.08)をオーダー。
暫くすると、オーダー品の着丼です。
ということで、早速いただきます。
スープは濃厚な白濁豚骨スープで、泡立ちもきちんとありました。
豚骨臭は無くこってりではあるけれどまろやかな舌触りで、醤油タレも現地にあわせたのかやや薄めのできあがりでしたが、純粋に豚骨スープを楽しめます。
麺はストレート細麺で、デフォルトで注文してもやや硬めの仕上がりで提供されていて、こちらも美味しくいただけました。
具材はチャーシュー3枚、キクラゲ、半熟玉子、海苔2枚とネギで、食感の違いも期待通り楽しめました。
豚骨臭は無くこってりではあるけれどまろやかな舌触りで、醤油タレも現地にあわせたのかやや薄めのできあがりでしたが、純粋に豚骨スープを楽しめます。
麺はストレート細麺で、デフォルトで注文してもやや硬めの仕上がりで提供されていて、こちらも美味しくいただけました。
具材はチャーシュー3枚、キクラゲ、半熟玉子、海苔2枚とネギで、食感の違いも期待通り楽しめました。
豚骨臭が無いクリーミーな豚骨ラーメンとして、臭みが苦手な方にも楽しめる豚骨ラーメンで、こちらの方にも受け入れやすそうな印象がしました。
ご馳走様でした。個人的評価は3.4としたいと思います。
ご馳走様でした。個人的評価は3.4としたいと思います。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
KANDA-YA Marina Square （ラーメン / マリーナ・エリア）
昼総合点★★★☆☆ 3.4
Ippudo Mandarin Gallery (一風堂) / シンガポールその6 [ラーメン（海外）]
2022/1のシンガポール出張での麵屋記事の2番目。
今回は一風堂さんのシンガポールの繁華街、オーチャードエリアにある「Ippudo Mandarin Gallery店」を訪問してみました。場所はオーチャードエリアにある商業施設Mandarin Galleryの4階にあります。
ちなみに雑談ですが、一風堂の前にはプラナカン雑貨のお店Melisa Zakkaがありますので、お土産を買うには良いかと思います。
訪問したのは平日お昼12:20頃でしたが、店内はそこそこの賑わいでした。
ということで、2名テーブル席に案内されました。
正面に大きなシャンデリアがあり、ラーメンを食べに来ましたがなんだか豪華な気分になります。
ということで、2名テーブル席に案内されました。
正面に大きなシャンデリアがあり、ラーメンを食べに来ましたがなんだか豪華な気分になります。
さて、メニューをチェックします。
コロナ以降のシンガポールではメニューチェックからオーダーまで、各テーブルにあるQRコードを読ませて人との接触無しにできるお店が多くなった気がします。中にはそのままカードで精算までできるお店もありますが、こちらはオーダーまでとなっていました。
コロナ以降のシンガポールではメニューチェックからオーダーまで、各テーブルにあるQRコードを読ませて人との接触無しにできるお店が多くなった気がします。中にはそのままカードで精算までできるお店もありますが、こちらはオーダーまでとなっていました。
ということで、スマホ画面でShiro Tamago SGD17.80 (税サ込 SGD21.15)をオーダーします。日本のメニューでは白丸元味玉子ですね。麺の硬さなども選べます。
暫くすると、店員さんがオーダー品を持ってきてくれました。
ということで、早速いただきます。
こちらの白丸元味玉子ですが、完成度は日本でいただくのとほぼ同じ印象です。
優しい味わいの豚骨白濁スープにストレート細麺で、醤油のかえしが良く効いた味わい。
この塩っ気だと現地の人には少々強いかも…と思いつつ、私にとってはちょうど良い。
優しい味わいの豚骨白濁スープにストレート細麺で、醤油のかえしが良く効いた味わい。
この塩っ気だと現地の人には少々強いかも…と思いつつ、私にとってはちょうど良い。
シンガポール値段ですので日本で食べるよりは高くつきますが、場所やこの内装の雰囲気を楽しめますので、一風堂のラーメンが楽しみたければ一度訪問してみてはいかがでしょう。
ご馳走様でした。個人的評価は3.4としたいと思います。
ご馳走様でした。個人的評価は3.4としたいと思います。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
IPPUDO MANDARIN GALLERY （ラーメン / オーチャード・ロード周辺）
昼総合点★★★☆☆ 3.4
Menya Kokoro (麵屋こころ) Suntec City / シンガポールその5 [ラーメン（海外）]
半年ぶりのシンガポール出張。最初の記事はやはり麺類です(笑)。
今回は私としては珍しくまぜそば。麵屋こころのSuntec City店を訪問しました。
こちらはサンテックシティーのTower 1の3階日本食レストランが集約している場所にあります。
訪問したのは平日お昼12時少し前でしたので、まだお客さんは数組のみでした。
ということで、テーブル席に着座します。席のキャパは結構ありました。
ということで、テーブル席に着座します。席のキャパは結構ありました。
さて、メニューをチェックします。
まぜそばがメインで8種類、他にラーメンも4種類とキッズセットもありました。
今回は人気とマークしてあった東京チャーシューまぜそばのレギュラーサイズ (CHASHU TOKYO MAZESOBA (R), S$14.30(税サ抜))をチョイス。税サ込だと17ドル弱でしょうか。やはりシンガポール価格ですが、その中ではまだリーズナブルな方かと思います。
まぜそばがメインで8種類、他にラーメンも4種類とキッズセットもありました。
今回は人気とマークしてあった東京チャーシューまぜそばのレギュラーサイズ (CHASHU TOKYO MAZESOBA (R), S$14.30(税サ抜))をチョイス。税サ込だと17ドル弱でしょうか。やはりシンガポール価格ですが、その中ではまだリーズナブルな方かと思います。
ちなみに日本だと台湾まぜそばという名前になっていますが、シンガポールでは東京まぜそばになってます。マーケティング要素と思いますが、東京とつけた方が日本のものと分かりやすいからかもしれませんね。
なお、まぜそばの食べ方も英語と日本語で説明書きがありました。
これはまぜそばに慣れていない現地の方には有り難いでしょうねー。
と、オーダーしていた東京チャーシューまぜそばの着丼です。
盛り付けもメニューに載っていた通りでなかなか美しい。海外でこの再現性は素晴らしい！
よくまぜまぜして、早速にいただきます！
麺はストレート太麺ですが、硬すぎず柔らかすぎず丁度良い食感に茹でられています。魚介風味に肉味噌が加わってパンチの効いたソースとタレ、ネギが良く絡まって旨いです！途中でテーブルに置いてあるこんぶ酢（酸味）と唐辛子（辛み）を加えると、味変になって食欲が増します。
いやぁご馳走様でした！
実は日本で麵屋こころさんは未訪問なのですが、とても美味しかったです。
シンガポールでこのレベルがいただけるとなると、日本のお店も間違いないでしょう。
個人的評価は3.8としたいと思います。
実は日本で麵屋こころさんは未訪問なのですが、とても美味しかったです。
シンガポールでこのレベルがいただけるとなると、日本のお店も間違いないでしょう。
個人的評価は3.8としたいと思います。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
Menya Kokoro Suntec City店 （台湾まぜそば / マリーナ・エリア）
昼総合点★★★☆☆ 3.8
IPPUDO (一風堂) Ramen Express Terminal 3 / シンガポールその4 [ラーメン（海外）]
今回のシンガポール出張の最後は、チャンギ空港のIPPUDO Ramen Expressで豚骨ラーメン。
最後の〆もラーメンというラーメンフリークです(笑)。
こちらは制限エリア内のターミナル3にあり、店舗型ではなくカウンター形式のいわゆるフードコート内にありそうな形式の一風堂です。
レシートを無くしてしまったので不確かなのですが、確か最もリーズナブルなHAKATA TONKOTSU (S$8)をオーダー。このエリアには他にもお店があり近くに共用の席があるので席に座って暫く待つと呼ばれますので、取りに行きます。Ramen Expressなので、容器も紙製でぱっと食べていく感じですねー。
ということで、最後のシンガポール飯をいただきます。
スープの味は無難な味わいです。
恐らくちゃんとした店舗に比べると、少し味が違うかもしれませんが、久々に豚骨ラーメンを食べるのであれば十分なレベルの味わいかと思います。
麺も中細ストレートでバリカタなどは期待できませんが、こちらも無難な感じでしょうか。
恐らくちゃんとした店舗に比べると、少し味が違うかもしれませんが、久々に豚骨ラーメンを食べるのであれば十分なレベルの味わいかと思います。
麺も中細ストレートでバリカタなどは期待できませんが、こちらも無難な感じでしょうか。
全体的には無難な臭みを抑えた豚骨ラーメンですが、空港で食べるには十分なレベルかなとは思います。私も一度インド帰りのシンガポール乗り継ぎ時に寄ったことがありましたが、その時は久々の豚骨ラーメンで嬉しかったものです。
ご馳走様でした！シンガポール、今度はいつ来れるかしら…個人的評価は3.0としたいと思います。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
IPPUDO EXPRESS （ラーメン / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺）
昼総合点★★★☆☆ 3.0
Hakata Ikkousha (博多一幸舎) Chijmes Shop / シンガポールその3 [ラーメン（海外）]
シンガポール出張時に寄ったラーメン屋さんのご紹介シリーズ その3です。
今回は日本での私の好みの博多ラーメン 一幸舎さん。一幸舎さんも一蘭さんと同様にアジア進出しており、シンガポールにも現時点では2店舗展開されています。
今回はCity Hall近くのChijmes内にある「Hakata Ikkousha Chijmes Shop」を訪問です。
お店のあるChijmes (チャイムス)は昔は学校とチャペルだったところで、今はレストランやバーが集まるスポットになっています。MRTの駅でいうとCity HallとEsplanadeが最寄りです。
今回はシンガポール出張中の週末土曜日のお昼過ぎに伺ってみました。
現地でも結構人気のようで、入店を数人待っている方がお店の反対側に並んでいました。
待っている間に手持ちのメニューとオーダーシートを渡されます。
このオーダーシート、英語表記と日本語表記が裏表に記載されています。確か英語表記ではスープの濃さも選べる項目があった気がします。日本人にあわせた濃さ・塩気だと、少し濃いと感じる方が居ると聞いていますので、そこはローカルにあわせた運用をされているのでしょうね。
現地でも結構人気のようで、入店を数人待っている方がお店の反対側に並んでいました。
待っている間に手持ちのメニューとオーダーシートを渡されます。
このオーダーシート、英語表記と日本語表記が裏表に記載されています。確か英語表記ではスープの濃さも選べる項目があった気がします。日本人にあわせた濃さ・塩気だと、少し濃いと感じる方が居ると聞いていますので、そこはローカルにあわせた運用をされているのでしょうね。
メニューはもう頭に入っているので、日本で注文するとおりにチェックを入れます。豚骨ラーメン（S$13）麺硬めと替玉（S$2）、あと贅沢で一番搾りの小（S$9.5）をチェック。お値段は日本円にすると高っ！と思いますが、シンガポールではこれでも普通の範囲ではないでしょうか。
座席が空くまでしばし待ちます。
座席が空くまでしばし待ちます。
10分ほどでしょうか、店内に案内されました。店内は以前はテーブル席とカウンター席の両方を使っていましたが、コロナ渦の影響かカウンター席は業務用として使われていて、テーブル席のみの運用になっていました。
今回は2名テーブルに座り、記入したオーダーシートを店員さんに渡しました。ビールが先に提供され、飲みながら待っていると、豚骨ラーメンの着丼となります。ちゃんと泡系になっています！
ということで、早速にいただきます！
まずはスープを一口。
さらさら系ながら豚骨のコクが感じられるスープ、日本と変わりません。旨いです。
麺も日本と同様で平細麺で歯切れ、舌触り、喉越しが良いです。
具材も、薄めの1枚チャーシュー、キクラゲ、ネギと日本と変わらずでした。
さらさら系ながら豚骨のコクが感じられるスープ、日本と変わりません。旨いです。
麺も日本と同様で平細麺で歯切れ、舌触り、喉越しが良いです。
具材も、薄めの1枚チャーシュー、キクラゲ、ネギと日本と変わらずでした。
シンガポールでも一幸舎のラーメンは日本と変わらない美味しさで、本格的な一幸舎のラーメンが楽しめるのは嬉しい限りです。個人的評価は3.8としたいと思います。
ご馳走様でした。
ご馳走様でした。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
HAKATA IKKOUSHA CHIJMES SHOP （ラーメン / シティ・ホール周辺）
昼総合点★★★☆☆ 3.8
Kiwami Ramen and Gyoza Bar (極) Suntec City / シンガポールその2 [ラーメン（海外）]
シンガポール出張時に寄ったラーメン屋さんのご紹介シリーズ。
今回は「Kiwami Ramen and Gyoza Bar, Suntec City店」です。前の記事はRamen Dining Keisuke Tokyo, Suntec City店でしたが、こちらも同じSuntec City内にあるラーメン屋さん。
Suntec Cityのショッピングセンター内のやや北側、Tower 1近くの2階にあります。こちらはMRTの駅でいうとEsplanadeよりもPromenadeのほうが少し近いでしょうか。
こちらのお店は、シンガポールで展開していてSuntec City店は3店舗目とのこと。1店舗目はTanjong PagarのGuoco Tower、2店舗目はChinatownのChinatown Pointにあるようです。
今回も仕事明けの夕方6時頃の訪問です。
今回も仕事明けの夕方6時頃の訪問です。
内観は写真を撮り忘れましたが、少し日本のこじゃれた居酒屋っぽい木の雰囲気を感じる作りだったかと思います。少し早い時間ともあって、先客は居なかったようです。
と、こちらのお店は初訪問のため、メニューをチェック。
実はいろいろと種類があったのですが、メニューを開いた最初のページに豚骨ラーメンが載っていたので、こちらがお勧めなのかと思い、Premium Kiwami Tonkotsu Ramen (S$13.9、プレミアム極豚骨ラーメン)にRamen Egg (S$2)をトッピングすることに。この程度のお値段ならシンガポールなら納得感はあります。
と、こちらのお店は初訪問のため、メニューをチェック。
実はいろいろと種類があったのですが、メニューを開いた最初のページに豚骨ラーメンが載っていたので、こちらがお勧めなのかと思い、Premium Kiwami Tonkotsu Ramen (S$13.9、プレミアム極豚骨ラーメン)にRamen Egg (S$2)をトッピングすることに。この程度のお値段ならシンガポールなら納得感はあります。
豪華版のAburi Miyazaki Wagyu Tonkotsu Ramen（炙り宮崎和牛豚骨ラーメン）もありましたが、お値段がS$22.5と流石にラーメンで2,000円オーバーは無いなぁと。円安が痛い！
なお、食材は日本各地から厳選して取寄せているこだわりとのことで、麺は北海道産小麦を、豚骨も日本産を使用されているとのことです。
こちらのお店もKeisukeと同様にテーブルにあるQRコードを自分のスマホで読み込んで行うシステムになっていました。
こちらのお店もKeisukeと同様にテーブルにあるQRコードを自分のスマホで読み込んで行うシステムになっていました。
と暫くすると、オーダーの品の着丼です。
メニューの写真の仕上がりからすると見た目ちょっと違いますが、美味しそうな豚骨の香りがします。では早速にいただきます！
メニューの写真の仕上がりからすると見た目ちょっと違いますが、美味しそうな豚骨の香りがします。では早速にいただきます！
まずはスープを一口。
スープはサラサラ系で豚骨感は濃厚で豚骨の旨みがきちんと感じられます。日本では豚骨ラーメンのお店は多く、オーソドックスで無難な部類になるかもしれませんが、シンガポールでこの味が楽しめるのは嬉しいのではないでしょうか。
麺は全粒粉の細麺。スープとも合う食べやすい麺でするする入ります。
具材は、チャーシュー、キクラゲ、ネギに煮玉子（トッピング追加）です。チャーシューは柔らかくとても食べやすく、キクラゲ、煮玉子も無難に美味しかったです。
シンガポール観点では、極といえる日本産の食材を使用しとても良くまとまっている豚骨ラーメン。十分美味しいのですが、もう少し特徴があっても良いかなーという印象でした。
個人的評価は3.2としたいと思います。ご馳走様でした。
個人的評価は3.2としたいと思います。ご馳走様でした。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
Kiwami Ramen & Gyoza Bar Suntec City （ラーメン / シティ・ホール周辺）
夜総合点★★★☆☆ 3.2
[閉店/Closed] Ramen Dining Keisuke Tokyo (けいすけ東京) Suntec City / シンガポールその1 [ラーメン（海外）]
※残念ながら2023/4/30で営業終了です。2023/6からCity Hall駅間近のCapitol SingaporeにRamen Dining Keisue Tokyo (Capitol Singapore)がオープンしましたが、こちらではCrab Stock Ramenは提供されておらず、Robster Broth Ramenに変わったようです。
※※※以下、2022/10の記事です※※※
今回はシンガポール出張時に寄ったラーメン屋さんのご紹介。
「Ramen Dining Keisuke Tokyo Suntec City店」です。
今回はシンガポール出張時に寄ったラーメン屋さんのご紹介。
「Ramen Dining Keisuke Tokyo Suntec City店」です。
私のラーメンフリークは海外に出ても変わりません(笑)
前の海外ラーメン記事を書いたのはもう10年以上前ですが、その頃に比べるとRamenも海外の人にも通じるくらいにかなりメジャーになった気がします。
それはさておき、こちらのお店はシンガポールのビジネス中心街Suntec Cityのショッピングセンターの中、西南あたりの2階にあります。MRTの駅でいうとEsplanadeが最も近いですかね。
前の海外ラーメン記事を書いたのはもう10年以上前ですが、その頃に比べるとRamenも海外の人にも通じるくらいにかなりメジャーになった気がします。
それはさておき、こちらのお店はシンガポールのビジネス中心街Suntec Cityのショッピングセンターの中、西南あたりの2階にあります。MRTの駅でいうとEsplanadeが最も近いですかね。
実は本業でコロナ前にシンガポールを時折訪問していて、その頃からお気に入りのお店なのですが、コロナで3年ほど来れなかったので、出張再開とともにどうしても訪問したく訪れました。
訪問したのは仕事明けの月曜夜6時過ぎ。
訪問したのは仕事明けの月曜夜6時過ぎ。
まだディナータイムには少し早いということもあってか、店内は先客が1名のみでした。
以下は食べ終わった後の店内の写真です。
以下は食べ終わった後の店内の写真です。
さて、注文するラーメンは決まってはいるものの、メニューをチェック。
最もベーシックなShio/Shoyu Ramen以外に、Tonkotsu、Miso、Spycy Miso、Niboshi、そしてCrab Stockと種類豊富です。しかし、最も安いChicken Stock Ramen（鶏ベース）でもS$12.5と、円安の今だと約1,250円。
日本の価格が如何に安いかを実感するとともに、適正なインフレ＆給料アップが起きないと、このままの日本ではいずれ海外に取り残されてしまうな･･･と少し危機感も感じます。
日本の価格が如何に安いかを実感するとともに、適正なインフレ＆給料アップが起きないと、このままの日本ではいずれ海外に取り残されてしまうな･･･と少し危機感も感じます。
余談は置いておいて、今回頼んだのはこちらのお店の特徴の1つでもある、Crab Stock Ramen with Flavoured Egg（カニ出汁ラーメン煮玉子付き）です。お値段はS$16.9（約1,700円）と日本価格からすると高いですが、海外のレストランでラーメンを食べると、すぐに1,500円くらいかかるのでこんなものかなとは思います。
注文は以前は直接頼んでいた気がしますが、コロナ後はテーブルにあるQRコードを自分のスマホで読み込んで行うシステムになっていました。他のお店でもこのシステムを採用しているところが結構ありました。テーブルにある無料のピリ辛もやしナムルをつまみながら、注文の品を待ちます。
と暫くすると、オーダーの品の着丼です。
見た目からしてかなり濃厚な印象で、カニの香りも漂います。
と待ちきれないので、早速にいただきます。
と待ちきれないので、早速にいただきます。
まずはスープを一口。
そうそう、この味です。かなりカニ出汁感がストレートに前面に出た濃厚なスープで、少なくとも私は日本では食べたことの無いスープです。これがかなり旨みが強く、虜になってしまいます。
麺は太めの平太麺。食べ応えのある麺でスープの濃厚さに負けず、これも相性が良く感じます。
具材は、チャーシュー、メンマ、なると、ネギに煮玉子です。
カニスープがメインのため、印象は強くはありませんが、日本でも通用する十分に美味しいレベルです。
そうそう、この味です。かなりカニ出汁感がストレートに前面に出た濃厚なスープで、少なくとも私は日本では食べたことの無いスープです。これがかなり旨みが強く、虜になってしまいます。
麺は太めの平太麺。食べ応えのある麺でスープの濃厚さに負けず、これも相性が良く感じます。
具材は、チャーシュー、メンマ、なると、ネギに煮玉子です。
カニスープがメインのため、印象は強くはありませんが、日本でも通用する十分に美味しいレベルです。
と、あっという間に平らげてしまいました。このスープはホント美味しいと思います。
同じようなラーメン、日本にあったら嬉しいのになぁ～と思いつつ、お店を後にしました。
個人的にはシンガポールで食すべきラーメンの1つだと思いますので、興味のある方は是非。
同じようなラーメン、日本にあったら嬉しいのになぁ～と思いつつ、お店を後にしました。
個人的にはシンガポールで食すべきラーメンの1つだと思いますので、興味のある方は是非。
Crab Stock Ramenの個人的評価は4.0としたいと思います。
またシンガポールに来るときは食べに来たいなぁ。ご馳走様でした。
またシンガポールに来るときは食べに来たいなぁ。ご馳走様でした。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
RAMEN DINING KEISUKE TOKYO SUNTEC CITY （ラーメン / マリーナ・エリア）
夜総合点★★★★☆ 4.0
AJISEN RAMEN WESTFIELD SAN FRANCISCO店 / アメリカその1 [ラーメン（海外）]
今回は、アメリカ サンフランシスコ出張時に寄ったラーメン屋さんのご紹介。
「AJISEN RAMEN WESTFIELD SAN FRANCISCO店（旧：アメリカ10号店）」です。
このお店は日本のチェーン店の味千ラーメンさんが出店した、サンフランシスコの中心部にある大きなショッピングセンターWestfield San Francisco Centre内）の地下1階にあるお店です。
この日は、そろそろ海外の食べ物にも飽きてきたなぁ…と思っていた頃に、買い物をしていたら見つけてしまったので、ついつい引き寄せられてしまいました。海外に出ても、ラーメン馬鹿です。
調べてみたら、2010年8月に開店とのことで、比較的新しいお店のようです。
オープンな雰囲気ですね～。
さて、メニューをチェックしましょうか。
ベーシックなSHOYU RAMEN（$8.75）、PREMIUM PORK RAMEN（チャーシュー麺？ $9.75）、日本ではあまり無さそうなTENDER PORK RIBS RAMEN（$9.75）、BEEF RAMEN（$8.95）などがありました。今回は物珍しさもあり、BEEF RAMENを注文！
また、サイドメニューも比較的豊富でした。
ちょっとびっくりだったのは、GRILLED EEL RICE（$9.50）という、「うな丼」ならぬ「うな皿」があったこと。海外でうなぎの蒲焼は受けるのだろうか…
ということで、BEEF RAMENの登場です。
スープは白濁系の豚骨スープ。
熊本ラーメンというには、若干こってり度合いは薄めかもしれませんが、豚骨のダシもよく取れていて濃厚です。
臭みも全くなく、日本でいただいても十分に美味しいレベルと感じました。
これだけの味がまさかアメリカでいただけるとは、かなりびっくりです。
麺はストレートの細麺でしたが、水分が日本でいただく麺よりも少な目かな？と思いました。
ただ、そのためか、するすると入っていく麺で、これはこれでアリかな？とも思えます。
アメリカでいただいているので、日本での感じ方よりも甘い評価かもしれませんが、なかなか美味しかったですね～。
具材は、薄切り牛肉、キャベツ、わかめ、ネギ。
わかめが入っているのにもびっくりしましたが、やっぱり特徴といえば「牛肉」でしょう。
赤身で、アメリカではまず見ることのない薄切り肉ですが、やっぱり豚肉よりは食感が硬く、豚肉のチャーシューに慣れている日本人からすると、ちょっと硬すぎるかなぁ、と思いました。
アメリカの方ならば、感じ方は変わってくると思いますが。
日本式の評点で言っても、十分に"3.0"はありますね。
サンフランシスコで、日本のラーメンが食べたくなったら、寄ってみる価値はあるのでは?!
ご馳走様でした。
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5：遠くにあっても絶対いきたい
4：たまに遠出してもいきたいなぁ
3：近くにあったらいくかな
2：お腹が空いてたらいくかも
1：･･･うーん。自分の舌には合わないかも
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※個人的評価です。ご了承ください。
AJISEN CALIFORNIA WESTFIELD SAN FRANCISCO店
Westfield San Francisco Center, #C-12 865 Market Street San Francisco, CA94103
